バカラは、ラスベガスやマカオなどにある実店舗のカジノだけでなくオンラインカジノにおいても非常に人気があります。

その理由の一つは、賭ける側があまりルールを知らなくても参加できることです。

ポーカーやブラックジャックでは、手持ちのお金を賭けた後に自らもゲームに参加しますが、バカラで賭けの参加者がすべきことは「BANKER(バンカー)」と「PLAYER(プレーヤー)」のうちどちらが勝つか、あるいは引き分けで終わるかを予想するだけで、後はゲームの行方を見守るだけで何もする必要はありません。

オンラインカジノにあるバカラテーブルは、それぞれに賭け金に上限と下限が設定されており、賭けの参加者はこの範囲でベットすることができます。

しかし、バカラはBANKERとPLAYERがどう対戦しているかを理解することで、より深く楽しむことができます。

両者は手持ちのカードの合計点の下一桁を相手より多くすることを目的としたゲームを行います。

参加者のベットが締め切られた後、両者にカードが2枚ずつ配られゲームが開始されます。

ゲームは常にPLAYERの先攻で始まり、所持しているカードの合計点の下一桁が5以下だった場合は3枚目を引き、6~7であれば引かずにBANKERにターンを渡します。

8~9だった場合はBANKERは3枚目を引くことはできず、そのまま勝負となります。

BANKERがとるべき行動はPLAYERが直前にとった行動にしたがって決まります。

3枚目が引かれなかった場合はBANKERもPLAYERと全く同じ選択肢になりますが、引かれた場合は行動が終了したPLAYERの合計点の下一桁と、BANKERの合計点の下一桁によって3枚目を引くかどうかが決まります。

各カードの点数は、2~9は書かれている数字をそのまま用いますが、A(エース)は1点、10と絵札は0点として計算します。

仮に2~3枚のカードの合計点が10を超えたとしても用いるのは下一桁だけであり、十の位がいくら大きくてもバカラでは何の意味もありません。

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